車種レビュー
ヤマハCROSSCORE RVで後悔する人は?RCとの違いと価格と歩道の注意
CROSSCORE RVは、平日は街乗り、休日は未舗装路まで1台で走りたい人に合う、価格高めのスポーツ電動アシスト自転車です。後悔しやすいのは、街乗りだけで使う人と、価格の安さや子供乗せ対応を求める人です。同じ27.5インチの中では走行距離と軽さの評価が高く、価格の手頃さの評価は低めです。
ヤマハ CROSSCORE RV PF65CVS / PF65CVM
43/100点
比較すると見劣りする項目がある車種
5.0楽天レビュー1件
360,910円〜
2026年11月2日時点の楽天市場・Yahoo!ショッピングの最安値
| 購入者の評価 | |
|---|---|
| 走行距離 | |
| 軽さ | |
| 価格の手頃さ | |
| 安心材料 |
買うべき人
RVは、12段変速とドロッパーシートポストを使って街と未舗装路を走り分けたい人向けの1台です。街乗り中心なら9段のCROSSCORE ConnectedやCROSSCORE RCの方が無駄がありません。
買って満足しやすい人
- 平日は通勤、休日は林道や河川敷も走りたい人12段変速と幅広いギヤ比で、舗装路から未舗装の坂まで1台で対応できます。
- 同じ27.5インチの中で軽い車体を選びたい人重量は22.5kgで、9段のRCやConnectedより軽く、取り回しで有利です。
- 長距離を走る機会が多い人13.1Ahのバッテリーで1充電の走行距離の評価が高く、遠出でも余裕があります。
買って後悔しやすい人
- 街乗りだけで使い、変速段数にこだわりがない人12段変速やオフロード向け装備を使わず、価格差だけが残りやすいです。→ CROSSCORE RCのレビューを見る
- 購入者の評価が多く集まった車種を選びたい人RVは購入者の評価がまだ少なく、安心材料の評価も高くありません。→ CROSSCORE Connectedのレビューを見る
- 購入価格をできるだけ抑えたい人RVは価格帯が高めで、価格の手頃さの評価は最低ランクです。→ TB1e(ティービーワンe)のレビューを見る
※価格は2026年11月2日時点の楽天市場・Yahoo!ショッピングの販売価格です。最新の価格・在庫は各ショップでご確認ください。
クロスコアRVのレビュー 向く人と向かない人
RVは、街乗りの快適さを残しながらオフロードも走れる万能タイプで、使い道が広い人ほど満足しやすい車種です。反対に、舗装路だけなら装備を持て余します。
当サイトの比較で分かる長所
27.5インチの中では、走行距離と軽さの評価が最も高い段階にあります。重量は22.5kg、バッテリーは13.1Ah、1充電の走行距離は184kmです。ベースのRCやConnectedは23.5kgなので、RVは約1kg軽く仕上がっています。
短所は価格と安心材料の少なさ
価格の手頃さの評価は低く、価格帯は高めです。購入者の評価も、楽天では高評価の声が少数あるだけで、評価の厚みはまだありません。長く乗る前提で、保証や整備を受けられる販売店で買うのが安心です。
装備の特徴
駆動部はPW seriesのS2で、シマノ12速のドライブトレインと幅広いリアスプロケットを組み合わせています。レバーで高さを変えられるドロッパーシートポストとスタンドが標準で付き、色は黒に真鍮色のグラフィックとベージュのサドルやグリップです。フレームはダウンチューブにバッテリーを収めたダイヤモンド型です。
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クロスコアRCとRVの違い
RCは街中の走りを重視した基本モデルで、RVはそのRCをベースにオフロード向けの装備を足したモデルです。街乗り中心ならRC、未舗装路も走るならRVを選んでください。
変速段数と重さの違い
RVは12段変速で重量22.5kg、RCは9段変速で重量23.5kgです。走行距離はRVが184km、RCが188kmでほぼ同じ水準です。軽さとギヤ比の幅で選ぶならRV、ほかの条件が同じなら変速がシンプルなRCにも良さがあります。
当サイトの評価で見る選び分け
同じ27.5インチ帯で、RVとRCはどちらも価格の手頃さの評価が低く、総合ではRVもRCもCランクです。同じ系列のConnectedはBランクで、購入者の評価が比較的多く集まっています。購入者の声を重視するならConnected、軽さとオフロード性能を重視するならRVが合います。

クロスコアRVの価格
RVのメーカー希望小売価格は約38万円で、電動アシスト自転車の中でもかなり高い価格帯です。当サイトの比較でも、価格の手頃さは弱点になります。
高い価格に見合う使い方
12段変速、ドロッパーシートポスト、オフロード向けのブレーキなどが標準で付くので、街乗りだけでは価格に見合いにくい車種です。週末にも未舗装路を走り、1台で兼ねたい人なら、複数台を買うより納得しやすくなります。
安く抑えたい人の候補
価格を抑えたいなら、価格帯が手頃なブリヂストンのTB1eが候補です。TB1eは27インチで重量22.5kg、1充電の走行距離は200kmで、軽さと走行距離の評価も高めです。ただしオフロード向けの装備はないので、使い方が舗装路中心の人向けです。
クロスコアRVのアクセサリー
RVにはスタンドが標準で付いていて、泥よけやキャリアなどはオプションで追加する形です。通勤や荷物を積む使い方なら、先に泥よけとキャリアを足す前提で考えてください。
標準装備とオプションの分かれ目
スタンドは標準装備なので、買ってすぐに駐輪できます。泥よけやキャリアは別売で、通勤で雨の日も走る人は泥よけを足すと、背中や足元の汚れを抑えられます。
子供乗せは前提にしない
RVはスポーツ寄りの設計で、子供乗せを付けて使う車種としては選びません。子供を乗せたい場合は、子供乗せ対応の電動アシスト自転車を別に選ぶ方が安全です。
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クロスコアRVで歩道を走るときの注意
RVは電動アシスト自転車なので、歩道は標識で通行が認められた場所だけを徐行で走ります。基本は車道の左側を走ります。
車道が原則で、歩道は例外
電動アシスト自転車は法律上は自転車です。歩道通行可の標識がある場所や、やむを得ない場合に限って歩道を通れます。そのときは車道寄りをすぐ止まれる速度で走り、歩行者を優先します。
RVは軽くても速度が出やすい
RVは軽い車体で、12段変速のため速度を乗せやすい自転車です。歩道ではアシストを弱めるか切って、ブレーキに指をかけて走ってください。
CROSSCORE RVのスペックと当サイトの評価
| 楽天レビュー | ★5.0(1件) |
|---|---|
| 最安価格 | 360,910円〜 |
| タイヤサイズ | 27.5インチ |
| バッテリー容量 | 13.1Ah |
| 1充電の走行距離 | 最大184km |
| 重量 | 22.5kg |
| 変速 | 12段 |
| 折りたたみ | できない |
| 型式認定 | 国内メーカー品※ |
| 年式 | 不明 |
※国内メーカー品:パナソニック・ヤマハ・ブリヂストンの国内向けモデルです。販売ページの説明文に型式認定の記載がなかったため、この表記にしています。型式認定の内容はメーカー公式サイトで確認できます。
CROSSCORE RVをショップで見る
CROSSCORE RVに対応するパーツ
CROSSCORE RVとよく比べられる電動自転車
後悔しそうなら比べたい車種
CROSSCORE RVが合わないかもしれないと感じたら、次の車種も候補になります。
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Bランクヤマハ CROSSCORE Connected
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Cランクヤマハ CROSSCORE RC
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まとめ
RVはRCの街乗り性能にオフロード向け装備を足したモデルで、軽さと走行距離は同じタイヤサイズ帯で強みがあります。反面、価格は高めで、購入者の評価もまだ少なく、安心材料は目立ちません。使う道の半分が舗装路ならRC系、価格を抑えるならTB1eも比べてください。
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