LUUP(ループ)のような電動アシスト自転車を購入したい方におすすめの6選
最近ではレンタルサイクルや電動キックボードのシェアサービスが良い意味でも悪い意味でも話題になりますね。中でも街中でよく見かける「LUUP(ループ)」の電動アシスト自転車は、乗ってみると今までの自転車の概念が崩れるほど快適な乗り物です!
本記事ではLUUPの電動アシスト自転車に近い「小さめタイヤ×コンパクト」な電動アシスト自転車を2026年最新版でピックアップし、★評価付きでレビューしました!「借りるより自分の1台が欲しい!」という方は是非参考にご覧ください!
街で見かける“バイクみたいな”あの自転車、乗ってみたくない?
小さいタイヤに太いフレーム、スッと加速して坂道もスイスイ。街でつい目で追ってしまう、あのバイクみたいな電動アシスト自転車が気になっている人は要チェックです。
- 見た目はバイク、中身は免許不要の自転車
- ひと漕ぎでグンと進む新感覚の走り
- 乗っているだけで街で目立つ存在感
LUUP乗ったことある?すごいよマジで
LUUPとは?

LUUPは電動アシスト自転車や電動キックボードをスマホアプリで借りて、街中のポートに返せるシェアリングサービス。渋谷区や目黒区など都内の中心部からスタートし、今では大阪・京都・さいたまなど全国にエリアが広がっています。渋谷・目黒あたりはスポットが非常に多く、どこでも見かけることができる印象です。
電動アシスト自転車などのレンタル料金は基本料金50円+1分あたり15円という価格設定でちょいのりには十分な金額感です。(1時間も乗り回すと950円かかるので、移動手段として借りてすぐ返すくらいが丁度良い)そしてスマホがあればアプリを通してすぐにレンタルと返却ができてしまう手頃さ。
普通の電動アシスト自転車と違う
電動アシスト自転車といえば、ママチャリにごっついバッテリーがついている印象を受けますが、LUUPのアシスト自転車は全く違う形状です。むしろ自転車としても車体が小さく、見た目は「なんだこれは」という印象を受けること間違いなしです。
LUUPの電動アシスト自転車の主な特徴は以下の通り
ペダルのフレーム部分(クランク)の長さが普通の自転車の半分もないくらいの長さが特徴的。「これ一生懸命漕がないといけないのかな」と不安にさせるフォルムですが、一歩踏み込むだけで一気に加速します。自転車に乗っている感覚よりもモーターバイクに乗っているような感覚でライドが非常に楽しく感じます。
LUUPみたいな電動アシスト自転車を選ぶ3つのポイント
LUUPの電動アシスト自転車自体は販売されていませんが、「あの乗り心地」に近づけるポイントはハッキリしています。買ってから「なんか違う…」とならないよう、以下の3つだけは押さえておきましょう!
- タイヤは14〜16インチ:LUUPっぽい小回りとキビキビ感が出るのはこのサイズ。20インチは安定感重視
- クランクが短め・車体が低め:一歩目からグッと進む「LUUP感」はここで決まる
- 「型式認定」取得モデルを選ぶ:日本の基準を満たした電動アシスト自転車の証。通販の格安品は要チェック
「あれ何?」と聞かれる1台を、あなたの足に
ママチャリとはまったく違うコンパクトでゴツいシルエット。信号待ちで並ぶとついつい視線を集める、あのスタイルを毎日の移動で楽しめます。
- 通勤・通学がちょっとした“ライド”に変わる
- 坂道や向かい風もアシストでラクラク
- 折りたたみモデルなら玄関にも置ける
LUUPに似ているおすすめ電動アシスト自転車7選【2026年最新】
似たようなタイプの電動アシスト自転車は割と多く販売されています。相場は9万円前後から17万円ほどする物まで幅広いです。まずは一覧でざっくり比較してみましょう!商品名をタップするとレビューに飛べます。
| 商品名 | LUUP度 | 総合 | タイヤ | 重量 | 航続距離 | 価格目安 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4.5 | 14インチ | 約16.7kg | 最大100km | 約9万円〜 | ||
| 4.5 | 16インチ | 約17kg | 約50km | 約12万円〜 | ||
| 3.5 | 16インチ | 約11.9kg | 約30km | 約12.3万円〜 | ||
| 4.0 | 16インチ | 約14.6kg | 最大約80km | 約15万円〜 | ||
| 4.0 | 20インチ | 約17.7kg | 約70km | 約14万円〜 | ||
| 4.0 | 18/20インチ | 約19.8kg | 約30〜53km | 約13万円〜 | ||
| 4.0 | 20インチ | 約16kg | 最大100km | 約15万円〜 |
※スマホでは表を横にスクロールできます。価格は2026年10月時点の通販での目安です。航続距離はメーカー公表値(最もエコなモード)。★評価は編集部がスペック・公開されている検証レビューや口コミをもとに独自に採点したものです。
見た目で選んでもいい。だって毎日乗るんだから
スペック比較も大事ですが、最後の決め手は「乗りたい!」と思えるかどうか。バイクっぽいデザインのモデルは、乗るたびに気分が上がります。
- 好みの色・デザインで選べる
- 街乗りに映えるミニベロスタイル
- 「乗りたい」から自然と出かける回数が増える
HoldOn Q1J
LUUPに似た電動アシスト自転車の大本命。14インチの小さなタイヤで見た目もサイズ感もかなりLUUPに近い1台です。アシスト距離は最大100km、折りたたんで玄関にも置けて管理面も安心。型式認定取得済みで、ハンドルのUSBポートからスマホ充電もできる優れものです。
HoldOn Q1J
14インチ×航続100km。LUUP感とコスパの両取り
| LUUPっぽさ | 5.0 | |
| アシスト力 | 3.5 | |
| 軽さ・取り回し | 3.5 | |
| 航続距離 | 5.0 | |
| コスパ | 4.5 |
◎ ここが良い
- 見た目・サイズ感がLUUPにかなり近い
- フレーム内蔵バッテリーで航続100km
- 全6色でUSB充電も可能
△ ここは注意
- 変速なしなので長距離は疲れやすい
- 漕ぎ始めのアシストは控えめという口コミも
こんな人に:とにかくLUUPっぽい1台をお手頃に欲しい人
benelli mini Fold 16 popular
イタリアの老舗バイクメーカーBenelli(ベネリ)のE-bike。16×2.25インチの極太タイヤで、LUUPのような「太いタイヤの小さな自転車」を探している人にドンピシャ。アシストも力強く、信号待ちからの発進や坂道でもグイグイ進むタイプです。
benelli mini Fold 16 popular
極太タイヤ&パワフルアシストで「乗り味」が一番LUUP
| LUUPっぽさ | 5.0 | |
| アシスト力 | 4.5 | |
| 軽さ・取り回し | 3.5 | |
| 航続距離 | 3.0 | |
| コスパ | 4.0 |
◎ ここが良い
- 太いタイヤで段差や荒れた道もラク
- アシストが強く坂道もスイスイ
- バッテリー内蔵でおしゃれ
△ ここは注意
- ホイールベースが短く慣れるまでフラつきやすい
- 変速なしなので長距離向きではない
こんな人に:LUUPの「乗り心地」を一番再現したい人
トランスモバイリー NEXT163-S
「持ち運ぶためにつくられた」がコンセプトの、約11.9kgという電動アシスト自転車とは思えない軽さが最大の武器。マンションの階段や電車での輪行も現実的なレベルです。走行距離は約30kmなので、「駅まで」「近所まで」のLUUP的な使い方向き。
トランスモバイリー NEXT163-S
約11.9kgの最軽量クラス。持ち運び重視ならコレ
| LUUPっぽさ | 4.0 | |
| アシスト力 | 3.0 | |
| 軽さ・取り回し | 5.0 | |
| 航続距離 | 2.5 | |
| コスパ | 3.5 |
◎ ここが良い
- とにかく軽い!階段や車載がラク
- 折りたたみがコンパクト
- 3段変速付きで平地も漕ぎやすい
△ ここは注意
- 航続距離は短め(約30km)
- タイヤが細めで安定感は控えめ
こんな人に:階段・電車・車載で持ち運ぶことが多い人
ハリークイン PORTABLE E-BIKE
英国ブランドHarry Quinn(ハリークイン)の16インチモデル。三つ折り構造で「乗る」「転がす」「運ぶ」の3通りの使い方ができるのが面白いポイント。畳んだままコロコロ転がせて、LOWモードなら約80km走れるスタミナも魅力です。
ハリークイン PORTABLE E-BIKE
三つ折り&転がせる。街乗り+持ち運びの万能型
| LUUPっぽさ | 4.0 | |
| アシスト力 | 3.5 | |
| 軽さ・取り回し | 4.5 | |
| 航続距離 | 4.5 | |
| コスパ | 3.0 |
◎ ここが良い
- 畳んだまま転がせるので持ち運びがラク
- 小径なのに航続約80km
- 電動に見えないスマートな見た目
△ ここは注意
- 価格は高め
- 前輪駆動なので急坂は後輪駆動モデルに一歩譲る
こんな人に:乗る距離も持ち運びも妥協したくない人
気になる1台が見つかったら、早めにチェック!
街でよく見かけるようになった“バイクみたいな自転車”は人気上昇中。春の新生活シーズンなどは欲しい色やモデルが手に入りにくくなることもあるので、気になったタイミングで確認がおすすめです。
- 欲しい色・モデルを選びやすいうちに
- 乗り始めが早いほど楽しめる時間も長い
- 今日から街乗りがもっと楽しくなる
デイトナ DE01
バイク用品で有名なデイトナの折りたたみE-bike。ここからは20インチでLUUPよりひと回り大きくなりますが、そのぶん走行の安定感と9段変速による走りやすさは段違い。レザー調のおしゃれなデザインも人気です。
デイトナ DE01(9.6Ahモデル)
9段変速×航続70km。デザインも走りも妥協しない
| LUUPっぽさ | 3.0 | |
| アシスト力 | 3.0 | |
| 軽さ・取り回し | 3.5 | |
| 航続距離 | 4.0 | |
| コスパ | 3.5 |
◎ ここが良い
- 9段変速で平地も坂も走りやすい
- 20インチで風や段差に強く安定
- レザー調のおしゃれなデザイン
△ ここは注意
- カゴ・ライト・鍵などは別売り
- アシストはマイルドめ
こんな人に:見た目重視でちょっと遠出も楽しみたい人
パナソニック オフタイム
大手パナソニックの折りたたみ電動アシスト自転車(2026年モデルBE-FW072)。見た目のLUUP感は控えめですが、後輪駆動のパワフルなアシストで「坂道が余裕」という点はLUUP以上かもしれません。メーカーの3年間盗難補償付きで、高い買い物でも安心感があります。
パナソニック オフタイム(BE-FW072)
大手の安心感とパワフルアシスト。坂の多い街に
| LUUPっぽさ | 2.5 | |
| アシスト力 | 5.0 | |
| 軽さ・取り回し | 2.5 | |
| 航続距離 | 3.5 | |
| コスパ | 3.5 |
◎ ここが良い
- 後輪駆動でアシストが力強い
- メーカー3年間盗難補償付き
- 大手メーカーで修理・保証も安心
△ ここは注意
- 約19.8kgと重め
- 折りたたみの工程がやや多い
こんな人に:坂道が多い地域で、安心感を最優先したい人
ADO AIR 20 ULTRA
チェーンの代わりにカーボンベルトを採用したスタイリッシュなE-bike。錆びや油汚れの心配がほとんどなく、3段自動変速でギア操作も不要。最大100km走れるので、LUUP的なちょい乗りから通勤・サイクリングまで1台でこなせる本格派です。
ADO AIR 20 ULTRA
ベルトドライブ×自動変速。メンテほぼ不要の本格派
| LUUPっぽさ | 2.5 | |
| アシスト力 | 4.0 | |
| 軽さ・取り回し | 4.0 | |
| 航続距離 | 5.0 | |
| コスパ | 3.0 |
◎ ここが良い
- ベルトドライブで錆び・油汚れ知らず
- 自動変速でギア操作いらず
- 航続最大100kmのロングバッテリー
△ ここは注意
- 価格は高めのクラス
- LUUPのような小ささはない
こんな人に:メンテの手間なく1台で何でもこなしたい人
LUUPみたいな小さい電動自転車をもっと比べる
LUUPみたいな電動自転車が欲しい!まとめ
相場は10万円前後〜15万円ほど
一番安いミニタイプの電動アシスト自転車は9万円前後。ロードバイクやクロスバイクよりも断然高い印象ですね。ただ、原付バイクを利用するか電動アシスト自転車を利用するかといった視点で比較すると決して高い金額ではありません。LUUPを毎日のように使っている人なら、1〜2年でレンタル代と逆転することも十分あり得ます。
迷ったらこの3台!タイプ別おすすめ
LUUPみたいな電動アシスト自転車が欲しいならクランクの短い物を選ぼう

LUUPのような電動アシスト自転車の漕ぎ心地をゲットしたいならペダルの付いているフレーム部分(クランクという)が短いものを選ぶと良いでしょう。クランクが短い方が電動アシストの恩恵を感じやすく楽しいですよ。クランクが通常のママチャリと同じ長さの物でもスイスイ進みますが、漕ぎ心地や体感するスピードが違います。
ガソリンいらずで、バイク気分の毎日へ
見た目はちょっとしたバイクなのに、ガソリンも免許もいらないのが電動アシスト自転車のいいところ。1回の充電にかかる電気代もわずかです。
- 燃料代ゼロ、維持費もほぼかからない
- 坂道も向かい風もラクラク
- 毎日の移動が「楽しい時間」に変わる
自転車乗りで確認しておきたい!注意ポイント
電動アシストは時速24kmまで
道路交通法の基準によって、電動アシスト自転車のアシストは時速10kmを超えると徐々に弱まり、時速24kmでゼロになります。「電動で時速30kmくらい走れるぞ〜」なんてことはありません。アシストが効くのは時速24kmまでという認識は予め持っておいた方が良いでしょう。もちろん自力で漕ぐ場合も、標識で決められた制限速度は守る必要があります。
アクセル付きは「自転車」ではない
通販では「アクセル付き」「ペダル付き電動バイク」も多く売られていますが、アクセルで走れるものは自転車ではなく原付扱い。運転免許・ナンバープレート・自賠責保険・ヘルメットが必要で、歩道や自転車レーンも走れません。LUUPのような感覚で乗りたいなら、「型式認定」付きの電動アシスト自転車を選んでおけば安心です。
2026年4月から自転車にも「青切符」
2026年4月1日から、16歳以上の自転車の交通違反にも反則金(いわゆる青切符)が科されるようになりました。電動アシスト自転車ももちろん対象です。
主な反則金の例
| スマホを使いながら運転 | 12,000円 | |
| 傘差し運転 | 5,000円 | |
| イヤホン運転 | 5,000円 | |
| 2人乗り | 3,000円 |
※大阪府警の案内をもとに作成。詳しくはお住まいの都道府県警察の情報をご確認ください。
スマホホルダーで地図を見るのはOKでも、走りながら操作するのはNG。特にLUUPに慣れている人はスマホを見ながら走りがちなので気をつけましょう。
自転車は車道の左側を走るがセオリー
意外と知らない人が多いですが、自転車は軽車両に含まれるので基本的に車道を走らないといけません。また、車と同じく左側を走るというのは法律で決まっています。(自転車の逆走は本当に危険)
歩道を走ることもできますが、歩行者のそばを通るときは降りて進む、もしくは徐行して通過しなければならないと決まっています。特に電動アシスト自転車は初速が速いので利用には十分気をつけましょう。ヘルメットの着用も努力義務になっているので、自分の1台を買うならヘルメットも一緒に揃えておくのがおすすめです。
ルールを押さえたら、あとは相棒を選ぶだけ!
街ですれ違うたびに「いいな」と思っていたあのバイクみたいな自転車。ルールを守って乗れば、毎日の移動がもっと自由で楽しくなります。
- 好きな時に好きな場所へ
- 通勤も買い物もちょっとした冒険に
- 街で目を引くスタイルで気分も上がる

